小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
ということは,私の理解でいけば,防衛省に補助金の申請はしませんよというふうに受け取ってしまいますね。 そういうことで,市単独でありますと,以前も,小松島市当局は80億円のお金が要りますよというようなことも言っておりましたから,いかに費用を安く上げるかということが大事ではないかと考えるわけでございます。 そこで,次の質問に移ります。 小松島市も,今ごみ問題に一生懸命取り組んでおりますね。
ということは,私の理解でいけば,防衛省に補助金の申請はしませんよというふうに受け取ってしまいますね。 そういうことで,市単独でありますと,以前も,小松島市当局は80億円のお金が要りますよというようなことも言っておりましたから,いかに費用を安く上げるかということが大事ではないかと考えるわけでございます。 そこで,次の質問に移ります。 小松島市も,今ごみ問題に一生懸命取り組んでおりますね。
例えば例を挙げますと阿南市で公共施設予約システム導入事業にもこの交付金の採択事業で当たっていますし,AIのチャットボット導入事業,デジタル通貨,地域通貨,これにも申請しているところもありますし,スマート申請・窓口システム導入事業,高齢者見守りサービス導入事業,市民サービス遠隔相談窓口システム事業,これこそ市長がしたい事業とかもいっぱい入っているかと思うんです。せっかく今,有利な財源が出ている。
犯罪被害者等に対する支援としては,国による犯罪被害者等給付金制度もございますが,申請してから実際の給付に至るまでにかなりの時間を要するとされております。これに対して,市町村条例による犯罪被害者等支援は,市町村が犯罪被害者等に対して,被害に遭った後,できるだけ速やかに様々な支援の手を差し伸べようとするものでございます。
3 法第26条の3第1項の規定により職員が申請をする場合において,当該申請において示 す日は,年齢55年に達した日の属する年度の翌年度の4月1日以後の日でなければならな い。 第3条第2項中「再任用短時間勤務職員」を「定年前再任用短時間勤務職員」に改める。
個々の今まで11学童を設立するときでも,県を通じて国からの補助金を申請して,それを頂いて建設してきたという経緯がある中で,「再編でもそれは下りるんですか」と聞いたら,聞き取り調査のときには「下ります」ということを聞きまして,大きいですよね。1つの施設で2,000万円余っての国の補助金がある中で,6教室,7教室になってくれば,1億円を超える補助金を頂ける。
収集回数につきましては,燃えるごみが北部・南部ごとに週2回,金属・空き缶類,ペットボトル,廃プラスチック,ビン・ガラス類については月2から3回,新聞,雑誌,段ボールなどの資源ごみについては月1回を通常収集にて回収しており,粗大ごみについては申請による戸別収集を年6回行っております。
なお,本年9月29日までに更新申請を終える指定工事事業者を反映した名簿につきましては,取りまとめができ次第,10月のできるだけ早い時期に掲載することといたしております。
また,以前にも御説明させていただいたかもわかりませんが,建築確認申請の時期もちょっと,我々の当初の想定よりずれたということもございまして,今に至ったということでございます。
うちの近所でも屋根の工事やっているけど,補助申請していませんよ。 ◯ 中山市長 下段の新生活対応リフォーム工事と同時に行う住環境の維持向上を図るためのリフォーム工事の例としまして,部屋の間取り変更工事等,住宅の修繕,補修,模様替え工事等いろいろ羅列をしてあります。
小松島市では,まず衛生組合が組織されておりまして,そこの衛生組合から申請,募集していただいた内容については,集めること,ボランティア等で清掃していただいた分については,申請いただいてそれについて回収しております。
ただ、そういった方については学校に申請をしていただいて、その方々、こういう理由で送迎が必要だというふうな方については、そういった方についての駐車場は確保する必要があろうかと思いますが、原則として送迎ではなく集団登校をお願いしていきたいというふうに思っております。 また、今そのための、為老橋を架けるときに恐らく当時購入した為老橋の下に町有地が残っております。
このことから、60歳以上の方には3回目接種から5か月たった後に個別通知をお送りしますが、努力義務のない基礎疾患を有する方などについては4回目の接種券の発行申請を行わなければ接種券がご自宅に届きませんのでご注意ください。接種券の発行申請については、5月下旬、町内全てのご家庭に4回目接種のお知らせと接種券発行申請書をお配りしております。
◎ 津川委員 5ページの子育て世帯生活支援特別給付金給付の件で,申請が不要なところに関しては,通知が届いた後,口座に振り込まれるということなんですが,申請が必要な家庭に関してなんですけども,これが最終いつまでなのかというところと,周知の方法をお聞かせください。
申請書は5月下旬に4回目接種のご案内に同封いたしまして、全てのご家庭にお送りしております。また、ホームページからの電子申請による受付や町内の医療機関にも用紙を設置しておりますので、ご希望の方はお早めに申請をお願いいたします。 なお、4回目接種の予約につきましては、去る6月6日午前9時から開始いたしております。
国の史跡認定申請時には,地元の説明会はありませんでしたが,守っていく地元の人たちの声もよく聞いてほしいと思います。ただ高齢化が進んで作業が困難になりつつあります。先細りするのは目に見えています。今のうちから対策を考えておくべきと思います。私は,改正した文化財保護法にもあるように,ちゃんとした文化財保存活用支援団体として指定すべきだろうと思います。 次に,遍路道の補修についてお聞きします。
なお,今後もデジタル技術の活用によりまして,市民サービスに直結する各種申請等の事務手続,また,職員の働き方改革に資するような業務改善に鋭意取り組んでいく中で,多様な幸せが実現できる社会,誰一人取り残さない,人に優しいデジタル社会の実現に努めてまいりたい,このように考えてございますので御理解のほどよろしくお願い申し上げます。
なお,基礎疾患を有し,過去に新型コロナワクチンの優先接種を希望された方には,接種券を順次送付する予定ですが,これまで届出をされていない18歳から59歳の方のうち,基礎疾患を有する等で4回目接種を希望される方は,本市保健センターまで,新型コロナワクチン接種基礎疾患申請書を提出いただいた後に,接種間隔を確認の上,接種券を送付する手続となります。
また,行政手続のデジタル化・オンライン化を実現するための基盤となるマイナンバーカードの普及・取得率向上を目指し,今月30日から本格的に開始される国のマイナポイント事業第2弾を契機とした周知・広報や申請サポートを積極的に進めてまいります。 こうした変革期として動き出した取組に加え,先月には,本市にとりまして大変心強いパートナーと新たに2つの連携協定を締結することができました。
款総務費、項総務管理費の中で自治体オンライン手続推進事業2,094万円とありますが、一般質問の中でも聞かせていただきましたが、当初の説明と違って、介護保険の申請であったり児童手当の申請であったりいろいろな手続に使えることは分かりましたが、県内の市町村であればどの程度参加を予定しているのか、分かればお伺いします。 ○議長(井上裕久君) 桃井総務課長。 ◎総務課長(桃井淳君) お答えをいたします。
それとも,生涯学習課が「こういうことがありますよ,申請していただけませんか」というふうにPRしていくんですか,どっちでしょうか。 ◯ 大島生涯学習課長 店舗のほうで会計課のほうに登録していただくようになるかと思います。